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旅行・予約のコツ

ホテルのキャンセル料ってどうしてかかる?いくらかかる?予約時に確認したいキャンセルの規定

ホテルのキャンセル料は前日・当日でいくら?予約時に確認したいポイント

旅行や出張の予定を入れたいけれど「もし急に行けなくなったら、ホテルのキャンセル料はいくらかかるんだろう」と不安になることはありませんか。

この記事では、ホテルのキャンセル料はどうして存在するのか、いくらかかるのか、予約前に確認しておきたいポイントと、キャンセル忘れを防ぐ方法をまとめました。

ホテルのキャンセル料は宿泊日に近づくほど高くなります。ビジネスホテルの場合は泊まる3日前から、前日や当日の宿泊取り消しは、多くのホテルでキャンセル料の対象となります。

宿泊プランやホテルによっては前日キャンセルしてもキャンセル料無料とか、宿泊当日でも一定時刻まで無料!というところも存在します。

1)キャンセル料がいつまでならかからないのか調べて、2)自分の日程が動きそうか確定なのかを加味して予約を取り、3)予約日とキャンセル料がかかり始める日をカレンダーなどにしっかり書いておけば大丈夫!

急な予定変更に備えつつ、安心してホテルを予約したい皆様へ、この間キャンセル漏れをやらかした筆者が心をこめてお届けします!

Q
前の日や宿泊当日のキャンセルでも、キャンセル料取られないことがありますか?
A

ホテルや宿泊プランによります。前日や当日でも一定時刻までキャンセル無料のホテルもあります。予約画面のキャンセル規定を確認しましょう。

ホテルのキャンセル料とは?

ホテルのキャンセル料とは、予約した宿泊を取り消したときに発生する料金のことです。

宿泊約款や、宿泊プランなら予約時に表示されるキャンセルポリシーに記載されており、予約した時点でその条件に同意していることとなります。

なぜホテルにはキャンセル料がある?

キャンセル料は、「直前に取り消された部屋を、他のお客様に売る機会を失うこと」に対する補償のようなもの。

ホテルに予約が入ると、ホテルはその部屋を他の人に販売できません(それはそう)。しかしキャンセルされると、ホテルはその部屋をほかの人に販売する機会を失う可能性がでてきます。

宿泊日の直前や当日のキャンセル料は高くなりますが、宿泊日まで時間が短くなり、再販売が難しくなるからなのですね。

ホテルのキャンセル料、前日・当日いくらくらいかかる?

ホテルのキャンセル料は、ホテル、宿泊プラン、予約サイト、宿泊日、予約人数などによって異なります。いつからか・いくらかを読み取りましょう。

ホテルのキャンセル料確認ポイント

主なビジネスホテルチェーンのキャンセル料は

主なビジネスホテルチェーンのキャンセル料は下記のとおりです。たとえば、宿泊料金が10,000円のホテルで、前日キャンセル料が50%なら5,000円、当日キャンセル料が100%なら10,000円かかる計算です。

ホテルチェーン 3日前・2日前 前日 当日 当日12時以降 当日18時以降 当日22時以降
アパホテル 100%
スーパーホテル 100%
東横イン 100%
リッチモンドホテル 50% 100%
ドーミーイン 50% 100%
ルートイン 20% 50% 80%

2026年4月20日現在。出典・各ホテル公式サイト

ビジネスホテル、キャンセル料の規定は結構まちまちですね!

ただし同じホテルチェーンでも、宿泊プラン・会員である・人数が多いなどなど、によって条件が異なります。

また公式サイトで予約する場合と、予約サイト、旅行会社サイトで予約する場合で条件が異なることもあります。

表は目安ということで、予約ボタンを押す前にもう一度確認しましょう。

キャンセル料無料のプランを探すなら じゃらん・楽天トラベル・Booking.comなど主なOTAの絞り込みリンクやキャンセル料無料のホテルをまとめています。 → 当日・前日キャンセル料無料のホテル・宿を探す

キャンセルの日付だけでなく時刻も注意

「当日12時以降100%」「当日18時以降50%」など、同じ「当日」でも時刻によって何千円も(何万円?)変わります。「🕛何時まで」って書いてないかよく見ましょう。

キャンセル料の疑問あれこれ

安いプランほどキャンセル条件に注意が必要です。キャンセル不可・返金不可の条件がついていることがあります(いや、大抵ついてます)。

早割や連泊割引もキャンセル料かかるの?

宿泊プランでよく見る「早割プラン」や「返金不可プラン」は、割安であることが多いです。しかし上記の表のもっと早くからキャンセル料が発生します。返金不可は文字通り返金されないです。

キャンセル料かかるよ!すぐにかかりはじめるよ!という条件があるので安いんですね。

予約変更の可能性があるときは

仕事やバイトでぎりぎりまで予定が決まらないときは、多少高くても「通常プラン(通常プランという名前でなくても、〇〇割とついてないものを目安にして)」を選択しましょう。それでも全くキャンセル料ないですという訳ではないので、何日前からかかるのかは把握しておきましょう。

キャンセル料がいつまでならかからないのか調べて、日程や、日程が動きそうか確定なのかを加味して予約を取り、予約日とキャンセル料がかかり始める日をカレンダーなどにしっかり書いておけば大丈夫!

とにもかくにも、予約するときは、必ず!!予約画面でキャンセルポリシーを確認しましょう。

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怖っ!キャンセルしたつもりが、予約残っていた実例

予約後の管理も大切なんですよ。

筆者自身、キャンセルしたと思っていたホテルから「まもなく宿泊日です」という案内メールが届き、予約が残っていることに気づいたことがあります。紙のカレンダーにはホテル名を二重線で消してありましたが、そりゃえんぴつ二重線じゃキャンセルされないですよね。

「つもり」って怖いです。

幸いその日は予定が空いていたため宿泊できましたが、もし行けない日だったらキャンセル料が発生したんですね。判明したのは50%かかる日にちでしたね。淡々と書いてるように見えますが初めてじゃないんですねぇ..詳しくは止めておきますが時々夢に見ます。

キャンセル漏れを防ぐために:
✅予約したら:無料キャンセルの期限をカレンダーに入れる(=宿泊日だけでなくキャンセル期限の日も)
✅キャンセルしたら:キャンセル完了メールが届いたか確認する・マイページがあればキャンセルになってる確認する

ホテルのキャンセル忘れを防ぐチェックリスト

キャンセル料の注意事項まとめ

ホテル予約では、料金や立地に目が行きがちですが、予定が変わる可能性があるときは、キャンセル条件も必ず確認しておきたいです。

1)ホテルのキャンセル料は宿泊日に近づくほど高くなり、当日は50〜100%かかることも少なくありません。10,000円のホテルなら5,000円や10,000円、取られちゃいます。

2)キャンセル規約は予約するときに隅から隅まで確認しましょう。

3)予定変更の可能性があるときは、多少高くても、キャンセル期限が間際までのプランを選ぶほうが安心です。

4)予約後はキャンセル無料の期限をカレンダーに書くor登録し、オンラインの場合は予約完了メールまで確認しておきましょう。キャンセルしたらキャンセル完了メールも確認です。

キャンセル料無料のホテル・宿を探す じゃらん・楽天トラベル・Booking.comなど各OTAの絞り込みリンクはこちら → 当日・前日キャンセル料無料のホテル・宿を探そう!

【追記】いま実際にキャンセルしたんですけどね

オンライン予約といってもいろいろですがよくあるパターンは

1)キャンセルボタンを押す
ここ!ここで宅配便きたりとか、なにか気を取られてほったらかしにすると危ない!

2)キャンセルしますね?という確認画面が出る
→ここで確実に!キャンセルをクリック

3)キャンセルしました、メール送ったんで確認してください
→ここまで確認してキャンセルが「完了」すると。


すみません、安いプラン見つけたんですが日程合わずキャンセルしました。また行きますね。某ホテルさんへ。

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