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ビジネス・出張旅行・予約のコツ

出張ホテルを自分で予約する方法:ホテル選びのポイント【基本編】

出張・仕事で泊まるホテルの選び方:遊びで行く時とココが違う【基本編】

こんな方におすすめ
出張のホテルを自分で予約する機会が増えた
部屋で資料を作ったりリモート会議をする予定がある
営業先を車で回るので駐車場の有無が気になる
取引先への交通アクセスを最優先にしたい

出張のホテル選びは「安いところ」「駅から近いところ」で会社の規定に収まればOK──基本はそれで間違いありません。ただ、仕事で泊まるホテルには旅行とは違う確認ポイントがいくつかあります。

翌日のパフォーマンスに直結する話なので、最初の数回で自分なりのチェック項目を固めておくと、次からの予約がぐっと楽になるでしょう。

企業の出張手配の経験を持つ著者が、お仕事で泊まるホテル選びを、ビジネスホテルを念頭に解説します。

立地取引先へのアクセス、駅からの距離
客室デスクの大きさ、Wi-Fi環境
駐車場有無・料金・予約の可否
荷物チェックイン前後の荷物預かり

ホテルの立地 取引先と駅からの距離

取引先に近いかどうか

取引先やイベント会場から近いホテルを選べると、移動時間と交通費の両方を節約できます。何度も行き来する予定があるなら最優先で考えたいところ。タクシーが拾いやすいエリアかどうかも見ておくと安心です。

駅から近い・駅直結

駅近のホテルは電車移動はもちろん、バスターミナルが隣接していることも多く、行動の拠点として優秀です。悪天候や荷物が多い日は、駅直結のホテルも選択肢に入れておきましょう。

特に気をつけたいのが冬場。除雪されていない雪道を慣れない土地で歩くのは想像以上に大変です。駅から地下道でつながっているホテルなら天候を気にせず移動できます。夏の酷暑や梅雨の時期、台風シーズンも同じ考え方が使えます。

女性のひとり出張では、駅から近い、繁華街に面している、通りが広くて明るい。この3つを意識してホテルを選ぶと安心感が違います。

出張ならではの客室の選び方 Wi-Fiとデスク

Q
出張で上司や同僚と行くとき、部屋はシングルですか?
A

筆者が手配していた会社ではどこもシングル(ひと部屋に一人で泊まる)でした。会社の方針もあるかと思いますので、総務の方などに確認してください。

Wi-Fiが使えるか

取引先との連絡、オンライン会議、資料のやりとり。出張中のWi-Fiは生命線です。いまは無料Wi-Fi完備のホテルがほとんどですが、まれに対応していない施設もあるので念のため確認を。

客室だけでなくラウンジでも使えるか、全館対応かどうかもチェックしておくと、ロビーで仕事をしたいときに助かります。

デスクの広さと椅子

部屋でパソコンを広げて作業するなら、デスクの奥行きが重要です。手元にスペースがないと、資料を並べながらの作業がストレスになります。

長時間の作業が予想されるなら、背もたれのしっかりした椅子かどうかも気にしたいところ。予約サイトの客室写真で判断できます。

駐車場はあるか・料金や予約は

社用車で出張先を回る場合、ホテルに駐車場があるかどうかは死活問題です。

都市部・繫華街は駐車場が少ない

都市部や繁華街のホテルは駐車場がないか、あっても台数が限られていることが多いです。周辺のコインパーキングも満車になりやすいエリアでは、駐車場付きのホテルを優先的に探す必要があります。

事前予約が必要?

当日の到着順に停められるホテルが多いようですが、駐車場の事前予約を必須としている施設もあるので、公式サイトで確認しておきましょう。当日行ってみたら満車だった、というのは避けたいトラブルです。

荷物を預かってもらえるか

出張に着替えやスーツケースは持っていくけれど、仕事先には不要なもの。たいていのホテルではチェックイン前やチェックアウト後でも荷物を預かってもらえますが、小規模なホテルではスペースの関係で断られることがあります。

荷物が多くなりそうなら、駅に近いホテルを選んで到着後すぐに預ける動き方がスムーズです。公式サイトに荷物預かりの記載がなければ、直接確認しておくと安心でしょう。コインロッカーを探して右往左往する時間が、出張では一番もったいないです。

意外と楽しい出張ホテル選び

初めて行く場所でホテルをイチから選ぶのはなかなか大変ですが、気に入ったホテルが見つかったら、「出張でなければ行かない土地だったかも」…と嬉しく思うものです。

最初は同僚や先輩におすすめのホテルを聞くのもアリですね!

良い成果があがる出張になりますように!


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