エアプサン(Air Busan / BX)が2026年3月31日、高松(TAK)〜釜山(PUS)線を週3往復で就航します。飛行時間は約1時間20分、春〜秋のシーズン運航(3月31日〜10月23日)。四国の玄関口・高松空港から釜山への初の直行便が誕生。韓国第二の都市・釜山のグルメ・ビーチ・街歩きを、乗り換えなし約1時間20分で楽しめるようになります。
高松19:35発で釜山20:55着という夕方ダイヤ。仕事帰りや夕方出発で翌朝から釜山を満喫できます。帰路は釜山17:20発で高松18:40着。運航は火・金・日の週3往復で、週末旅行にも最適なスケジュールです。
テジクッパ(豚骨スープ)やミルミョン(冷麺)などの釜山名物グルメ、アジア屈指のビーチ・海雲台、甘川文化村のフォトジェニックな街並み、釜山だけでも食・ビーチ・アートと多彩です。さらに足を伸ばせば、電車1時間で世界遺産の古都・慶州にもアクセスできます。
エアプサン(Air Busan / BX)は2008年就航、アシアナ航空グループの釜山ベースLCC。使用機材はエアバスA320/A321(約180〜220席の中型機)で、機内はエコノミークラスのみの一般的なLCC仕様。日本路線では長崎線(2026年1月就航)に続いて高松線を開設しており、釜山発の地方路線開拓を着実に続けています。高松空港への就航は同社初となります。エアプサンはすでに松山(2023年11月就航)へも運航しており、四国では2都市目の就航です。
2026年3月31日〜10月23日の季節運航。釜山の桜(4月)・夏の海雲台(7〜8月)・秋の慶州紅葉(10月)と、釜山旅行のハイシーズンにほぼ丸ごと対応。釜山の夏は高温多湿ですが、海風が心地よいビーチリゾートとして人気があります。
夕方に高松を出て釜山に夜着、翌朝から釜山観光をフルに楽しめるダイヤ。帰路は釜山を夕方に出発し、高松に夕方着。
| 便名 | 区間 | 出発 | 到着 | 運航日 |
|---|---|---|---|---|
| BX1315 | 🇯🇵 高松(TAK) → 🇰🇷 釜山(PUS) | 19:35 | 20:55 | 火・金・日(週3便) |
| BX1325 | 🇰🇷 釜山(PUS) → 🇯🇵 高松(TAK) | 17:20 | 18:40 | 火・金・日(週3便) |
※時刻は現地時間。飛行時間は約1時間20分。運航期間:2026年3月31日〜10月23日(季節便)。スケジュールは予告なく変更される場合があります。最新情報はエアプサン公式サイトまたは高松空港のウェブサイトでご確認ください。
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釜山の名物スポット・甘川文化村の起源は観光開発ではない。朝鮮戦争(1950〜53年)期に故郷を追われた避難民が、山の急斜面に身を寄せ合うように築いた集落だ。今では世界中の旅人を引き寄せるカラフルな街並みとなっているが、その密集した家々の形は当時の切実な事情を今に伝えている。
釜山グルメの代表・テジクッパ(豚骨スープご飯)も、戦時下に全国から人が集まった釜山で、豚のあらゆる部位を余さず使った庶民の食として発展したと言われる。食の多様性は、出自の多様性から生まれた。
「釜山は韓国の大阪」と表現する旅人がいる。ソウル(東京)に対して、港町・商売気質・食への情熱・独特の方言(부산 사투리)という構図がどこか重なるからだろう。ソウルを何度か旅した人が「次は釜山で違う韓国を」と足を向けるのは、この街が持つ独自の文化的な重力があるからかもしれない。
慶州・仏国寺(Photo: 写真AC)
高松から飛行時間わずか1時間20分。釜山は東京やソウルとは違う、海と山の地形が育んだ独自の魅力がある都市です。
📍 高松19:35発→釜山20:55着。翌日は甘川文化村→チャガルチ市場で海鮮ランチ→海雲台ビーチ散歩の1泊2日が定番
テジクッパ・ミルミョン・チャガルチ市場の海鮮……釜山グルメだけで旅程が埋まります。屋台から市場食堂まで、リーズナブルに食べ歩きできるのが釜山の醍醐味。
昼は海雲台・広安里のビーチで遊び、夜は東莱温泉・海雲台温泉の汗蒸幕(韓国式サウナ)でゆっくり。これが釜山の夏スタイルです。
釜山から電車で約1時間の慶州は、新羅王朝の古都。仏国寺・石窟庵(世界遺産)・大陵苑の古墳群など見どころが豊富。釜山2泊3日なら1日を慶州に充てる旅程がおすすめ。