ピーチ(Peach Aviation)が2026年9月20日、東京(成田)〜ソウル(仁川)線を新規就航。成田空港発着の国際線開設は2019年以来7年ぶりで、運賃は片道5,680円〜。成田を朝9時台に出発し昼にはソウルへ到着できるダイヤで、到着後すぐに街を楽しめます。ピーチはすでに関西・名古屋発の金浦(ソウル)路線を運航しており、今回の成田〜仁川線が関東発のピーチ・ソウル路線として加わります。
成田9:30発→仁川12:25着。昼前に現地入りできるため、午後から丸ごと行動に使えます。帰りは仁川13:35発→成田16:15着と、朝食後にゆっくりチェックアウトして夕方に帰国できるスケジュール。1泊2日の週末弾丸ソウルから3〜4泊の旅行まで、使い勝手のいいダイヤです。
ピーチの成田空港発着の国際線は、2019年に旧バニラエアから引き継いだ台湾2路線(高雄・桃園)以来の新規開設。今回のソウル線追加でピーチの成田路線は計9路線に拡大します。ピーチは羽田〜ソウル(仁川)線も運航しており、「行きは成田→仁川、帰りは仁川→羽田」といった乗り継ぎなしの組み合わせ旅程も組めます。
ピーチの韓国路線としては初めて機内食の事前購入を導入。予約時に注文しておくと機内で優先提供されます。メニューは「濃厚ミートソーススパゲッティ」「ゴロっとチキンのカレーライス」「鶏肉のガパオ風ごはん」「千房のお好み焼(豚玉)」など。フライト時間は約2時間半で、機内食があると時間をおいしく過ごせます。
成田〜仁川のフライト時間は約2時間30分。成田9:30発で仁川に12:25着、仁川13:35発で成田に16:15着というシンプルな1日1往復ダイヤです。
| 便名 | 区間 | 出発 | 到着 | 運航日 |
|---|---|---|---|---|
| MM651 | 🇯🇵 東京・成田(NRT) → 🇰🇷 ソウル・仁川(ICN) | 09:30 | 12:25 | 毎日(デイリー) |
| MM652 | 🇰🇷 ソウル・仁川(ICN) → 🇯🇵 東京・成田(NRT) | 13:35 | 16:15 | 毎日(デイリー) |
※時刻は現地時間。運航期間:2026年9月20日〜10月24日(夏ダイヤ期間)。冬ダイヤ以降の継続は現時点で未発表。機材:A320。スケジュールは予告なく変更される場合があります。最新情報はピーチ公式サイトでご確認ください。
📍 [2024-2026 運航再開&新規就航] 東京/成田空港から国際線直行便で行ける海外の国一覧 Airlines from Tokyo/Narita
ソウルへの航空便は「仁川国際空港(ICN)」と「金浦国際空港(GMP)」の2空港に就航する。ピーチの関西・名古屋発は金浦線、今回の成田発は仁川線だ。
仁川は市内から地下鉄(AREX)で約50〜60分かかるが、国際線のほとんどが発着する主要玄関口。金浦はソウル市内に近く(約20〜30分)、日本からのビジネス利用にも人気がある。弾丸旅行なら市内アクセスの近さから金浦が有利な面もあるが、仁川は空港内の免税エリアや食事スポットが充実しており、出発前の時間もたっぷり楽しめる。ピーチの羽田〜仁川線と組み合わせると「行き成田→仁川、帰り仁川→羽田」という選択肢も生まれる。
成田から約2時間半で到着するソウルは、K-POPや韓国グルメのブームで日本から最も訪れやすい海外都市のひとつ。歴史的建造物と最先端のカフェ・ファッションが隣り合う街は、リピーターも多い。
📍 仁川12:25着→明洞まで地下鉄AREX+市内線で約70分。14時頃には街を歩ける計算。夕食は弘大か明洞で、という旅程が定番
土曜朝に成田を出発し、日曜夜に帰国する1泊2日も現実的。明洞・弘大・景福宮のコースをコンパクトに、本場の韓国グルメもしっかり堪能できます。
ピーチは羽田〜仁川線も運航。「行きは成田→仁川、帰りは仁川→羽田」といったルーティングで、都合に合わせた柔軟な旅程が組めます。
K-POPコンサート・ミュージアム、本場のチキン&チメク、コスメショッピング。片道5,680円〜の運賃で気軽に渡航できるのがピーチの強みです。
ピーチ(Peach Aviation / MM)は大阪・関西空港を拠点とする日本のLCC。ANA系列のフルサービスキャリアが運営母体で、2012年就航。国内・国際線あわせて数十路線を展開し、日本LCCの中でも特に韓国・台湾・東南アジア路線に強みを持つ。今回の成田〜ソウル(仁川)線は、ピーチにとって成田発初の韓国路線となる。