スターラックス航空(STARLUX Airlines / JX)が2027年1月1日、神戸(UKB)〜高雄(KHH)線・沖縄(OKA)〜高雄(KHH)線を同時就航します。あわせて高雄空港を台北(桃園)・台中に続く同社第3の拠点と位置づけ、台湾中南部への日本路線を本格展開します。
神戸空港(UKB)にとって台北・台中に続く3路線目の台湾路線。神戸13:15発→高雄16:00着のデイリー運航で、午後には高雄市内に到着できるダイヤです。帰路は高雄08:25発→神戸12:15着と、午前中に出発して昼前に戻れる実用的なスケジュール。
那覇(OKA)から高雄(KHH)はわずか約1時間。沖縄21:00発→高雄22:05着という夜便で、翌朝から高雄を満喫できます。帰路は高雄17:15発→那覇20:00着。沖縄在住者にとっては台湾旅行が日帰り感覚で行けるほどの近さです。
スターラックス航空は2027年1月1日をもって高雄空港(KHH)を第3の拠点空港として正式に位置づけます。台北(桃園)・台中(RMQ)に次ぐ3番目のハブで、専用カウンター・ラウンジの整備が進んでいます。高雄発着の具体的な路線拡充は今後も続く見通しです。
全便デイリー(毎日)運航、A321neo使用。ビジネスクラス8席、エコノミークラス180席の計188席。
| 便名 | 区間 | 出発 | 到着 | 運航日 | 就航日 |
|---|---|---|---|---|---|
| JX361 | 🇯🇵 神戸(UKB) → 🇹🇼 高雄(KHH) | 13:15 | 16:00 | 毎日(デイリー) | 2027年1月1日〜 |
| JX360 | 🇹🇼 高雄(KHH) → 🇯🇵 神戸(UKB) | 08:25 | 12:15 | 毎日(デイリー) | 2027年1月1日〜 |
| JX363 | 🇯🇵 沖縄(OKA) → 🇹🇼 高雄(KHH) | 21:00 | 22:05 | 毎日(デイリー) | 2027年1月1日〜 |
| JX362 | 🇹🇼 高雄(KHH) → 🇯🇵 沖縄(OKA) | 17:15 | 20:00 | 毎日(デイリー) | 2027年1月1日〜 |
※時刻はすべて現地時間。スケジュールは予告なく変更される場合があります。最新情報はスターラックス航空公式サイトでご確認ください。
高雄・龍虎塔(Photo: Tourism Administration, M.O.T.C. Republic of China (Taiwan))
高雄は人口270万人の台湾第2の都市圏。かつては重工業の港町として知られましたが、近年は文化施設・アート・グルメシーンが充実し、台湾人にも「住みやすく、旅しやすい街」として人気が高まっています。
📍 神戸13:15発→高雄16:00着。夕方から美麗島駅・六合夜市でスタート。翌日は龍虎塔・旗津へ。高雄発08:25で昼前に神戸着の週末旅も可能
那覇から高雄まで飛行時間は約1時間。沖縄と台湾は地理的に近いだけでなく、亜熱帯の気候・海・食文化・歴史的なつながりという点でも共通点が多い。スターラックス航空の那覇〜高雄線は、この近さをそのまま航空路線に落とし込んだ形だ。
神戸からは約2時間45分。関西圏のユーザーにとって、これまで「台北か台中」に集中していた台湾旅行の選択肢が、「高雄」という新たな入口によって広がる。
土曜昼に神戸を出て、日曜夜に帰国。夜市・龍虎塔・旗津を2日でコンパクトに巡れます。関西空港まで出る手間が不要なのも神戸空港の魅力。
沖縄在住者にとって高雄は1時間の「海外旅行」。連休を使って高雄の夜市・アートエリアを楽しみ、翌日夕方の便で那覇へ帰るプランも成立します。
高雄着→高雄観光→台湾新幹線で台北や台中へ移動→別の日本都市から帰国という「オープンジョー」旅程が、スターラックスの台湾3拠点体制で組みやすくなります。
観光の拠点には美麗島駅・三多商圏エリアが便利。高雄国際空港(KHH)から市内まで地下鉄で約15〜20分です。
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